2019.09.17
上越市国府地内で、築33年の鉄骨造のお宅に住んでいらっしゃるお客様より雨漏りの相談を受け、現地調査のうえ、改修提案をさせていただき、工事着手。調査の結果、屋根防水と合わせて外壁の劣化も見受けられるため、塗装工事も同時に行わせていただくことになりました。いずれにしても、作業用の足場…

今回は、屋上の一部から雨漏りが発生しているという相談を受け、下地補修から防水塗装までの全面改修工事を行いました!
屋上は普段なかなか目にする機会が少なく、どうしても気付きにくい場所です。そのため、知らないうちに防水効果の低下が進行し、部分的な雨漏りにつながってしまうケースは少なくありません。これ以上の被害を防ぎ、大切な建物を長持ちさせるために徹底して修復させていただきました。





工事を行う前の建物の屋上全体の様子です。モルタルは酸化が進み経年劣化しています。それが雨漏りの原因へと繋がってしまいます。
また、床に走る格子状の目地(継ぎ目)は樹脂製ということもあり、紫外線による劣化が進んでいました。劣化が進むと隙間が空いてしまい、そこから雨水が侵入してしまうので、不具合が起きている箇所は、すべて取り外していきます。
施工前に撮影した屋上のパラペットです。金属カバー(笠木)のすぐ下のモルタルに、パックリと大きなひび割れが走っているのが分かります。ひび割れの原因として、経年劣化が考えられます。
また、このような箇所からは雨水が侵入してしまう恐れがあります。そのため、正確な作業へとつなげていくために、不具合が起きている個所を見極めて、修繕していくことが大切です。
劣化した目地を一度取り外しているので、目地跡が平らになるように防水モルタルを埋めていきます。
シート防水のジョイント処理をすることで屋上全体が継ぎ目がない状態で均一、かつフラットな状態になり、防水層として形づけられました。
屋上の防水工事が完了しました。
経年劣化していたパラペットの立ち上がりなどもすべて綺麗になり、防水塗膜(トップコート)が均一に覆われていることで、モルタルがむき出しにならずに済み、雨水を完全に弾く状態になっています。これからは、工事前のような雨漏りの心配をせず、長期的に安心してお住まいいただけます。
屋上防水の寿命は一般的に10〜15年ほどと言われています。『うちは大丈夫かな?』と少しでも不安を感じたら、深刻な雨漏りにつながる前に、ぜひ一度当社の無料診断をご利用ください!
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